本好きなら共感する『図書室で暮らしたい』

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辻村深月さんのエッセイ。

 

祖父母との思い出、

学生時代の葛藤、

母としての奮闘。

いろいろなステージでの日常が描かれている。

 

エッセイを読むとどうしても似たような感想になってしまうけど、

丁寧に毎日を見ているなぁと思う。

 

孫にマムシを食べさせるファンキーなじいちゃんとのエピソードからの、

子どもへの手紙「うちの子へ」。

ちょっとずるい笑。

 

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著者:ルート


不登校児童生徒のカウンセラーをしています。小学校⚽キャプテン、中学校テスト学年一位から、不登校という分かれ道に迷い混み、苦しみました。あのときの暗さ、冷たさから救ってくれた仲間たち。ありがとう。人生の岐路で、一緒に考えるお手伝いをします。大事な選択は、迷ってもいいんです! NDQメンバーです。
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