飲食店の新しい形『売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放』

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1日100食売り切ったら営業終了の佰食屋(ひゃくしょくや)。

 

飲食店は、忙しくても忙しくなくても従業員の時給は変わらず、

潤うのは経営者という仕組みだ。

 

しかし佰食屋では、100食限定なので、

早く売り切れれば、従業員もその分早く帰れる。

そこでモチベーションも湧いてくるとのこと。

 

働きやすさを重視した佰食屋は、

チームワークもよいようだ。

 

無理のないように働く、

佰食屋のようなコンセプトを、

今後も社会に拡げていきたいと著者は述べている。

 

規模を半分にした運営にも著者は言及しているが、

それなら田舎でも十分に成り立ちそうだ。

 

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著者:ルート


不登校児童生徒のカウンセラーをしています。小学校⚽キャプテン、中学校テスト学年一位から、不登校という分かれ道に迷い混み、苦しみました。あのときの暗さ、冷たさから救ってくれた仲間たち。ありがとう。人生の岐路で、一緒に考えるお手伝いをします。大事な選択は、迷ってもいいんです! NDQメンバーです。
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