コミカルな雰囲気の中に現場の大変さが詰まった作品。
世の中の効率化の背景にあるものが伺える。
書店以外でも、
働いている人なら共感できるエピソードが多いかも。
実店舗の苦悩というのかな。
困ったお客さんへの対応は読んでて辛いものもある。
実際にも近いことがありそうだなぁと。
京子が頑張れているのは、何気に父の支えも大きいような気もする。
本屋大賞ノミネート『店長がバカすぎて』
04.08
この記事は1分で読めます
関連記事
この記事へのトラックバックはありません。
元不登校中学生がカウンセラーになった。～ルートのこころほっとカフェ～
中学生の時の不登校体験をきっかけに、カウンセラーになりました。こころがほっと、軽くなるような時間をいっしょに過ごしましょう。
著者：ルート
不登校児童生徒のカウンセラーをしています。小学校⚽キャプテン、中学校テスト学年一位から、不登校という分かれ道に迷い混み、苦しみました。あのときの暗さ、冷たさから救ってくれた仲間たち。ありがとう。人生の岐路で、一緒に考えるお手伝いをします。大事な選択は、迷ってもいいんです! NDQメンバーです。
記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。
RETURN TOP
Copyright © 元不登校中学生がカウンセラーになった。～ルートのこころほっとカフェ～
この記事へのコメントはありません。