我思うゆえに我あり『方法序説 ─まんがで読破─』

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全てに共通する普遍学を求めたデカルト。

 

思索の末、自分が明晰判明に認識したものは全て正しいと導き出した。

 

これが有名な、

「我思う ゆえに我あり」という言葉の誕生に至った。

 

自分が認識したものは正しい、と認めるためには、

自らの理性を正しく使う必要がある。

 

一つ一つの物事を明らかにし、分類し、

明らかになったものを積み重ねていく。

 

そしてそれを確認するといった、

4つの規則が必要であると述べた。

 

そのためには多くの経験が必要である。

 

法律や習慣に従うこと、

一度決めた道はまず従うこと、

運命や秩序よりも自分の考えを改めること。

 

 

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著者:ルート


不登校児童生徒のカウンセラーをしています。小学校⚽キャプテン、中学校テスト学年一位から、不登校という分かれ道に迷い混み、苦しみました。あのときの暗さ、冷たさから救ってくれた仲間たち。ありがとう。人生の岐路で、一緒に考えるお手伝いをします。大事な選択は、迷ってもいいんです! NDQメンバーです。
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