売れないピン芸人、西野勤太郎のもとに舞い降りたのは、
関西弁のインドの神様ガネーシャ様。
いつの間にかガネーシャとコンビを組み、
「ゴッドオブコント」に出場することになるが…というお話。
今回はガネーシャ以外にも神様たちが登場する。
ガネーシャの笑いのセンスは、
作中では評価されていないときもあるが、
読んでいるとじわじわと面白さが込み上げてくる。
まるで本当のコントを見ているよう。
今回の教えの大事なところは、
辛い状況も笑い話に変えよう、
そして人を笑顔にして喜ばせよう、ってところかな。
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