タイトルで好き嫌いわかれそうだけど、
これはなかなか面白い本。
作者はたしかにタイトルの通りの生活をしていて、
友人たちにも愛想を尽かされていた。
そこに自分を支えてくれる人が現れるけれども、
なかなか向き合うことができない。
信じることができない。
それもそうだよね、
あんな過去があったんだから…という話。
著者の描く人間の内面の部分には、
共感する部分がある人も多いと思う。
このタイトルを見て、
鼻で笑っちゃった人にこそ、読んでもらいたい作品。
03.07
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タイトルで好き嫌いわかれそうだけど、
これはなかなか面白い本。
作者はたしかにタイトルの通りの生活をしていて、
友人たちにも愛想を尽かされていた。
そこに自分を支えてくれる人が現れるけれども、
なかなか向き合うことができない。
信じることができない。
それもそうだよね、
あんな過去があったんだから…という話。
著者の描く人間の内面の部分には、
共感する部分がある人も多いと思う。
このタイトルを見て、
鼻で笑っちゃった人にこそ、読んでもらいたい作品。
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