自分の一番の話し相手は自分『あなたはあなたが使っている言葉でできている』

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「実は人間の一番の話し相手は自分自身なのだ。」

 

映画、インサイド・ヘッドのように、

我々の脳内にはたくさんの小人がいて、常に会議している。

 

その会議を、少しずつ良いものにしていくヒントがこの本にある。

 

「自分なりの現実はつくれる。たくさんの人が実践している! 何より、ただつくれるだけではなく、そこで行動し、その中で生きられるのだ。」

 

もちろん、問題は必ず起こる。

しかし、解決策もまた必ずある。

 

こうなりたい、というイメージを持ちながら、行動する。

過度な期待はせず、受け入れていく。

せっかくなら、より良い会議をしていこう。

 

 

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著者:ルート


不登校児童生徒のカウンセラーをしています。小学校⚽キャプテン、中学校テスト学年一位から、不登校という分かれ道に迷い混み、苦しみました。あのときの暗さ、冷たさから救ってくれた仲間たち。ありがとう。人生の岐路で、一緒に考えるお手伝いをします。大事な選択は、迷ってもいいんです! NDQメンバーです。
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