「実は人間の一番の話し相手は自分自身なのだ。」
映画、インサイド・ヘッドのように、
我々の脳内にはたくさんの小人がいて、常に会議している。
その会議を、少しずつ良いものにしていくヒントがこの本にある。
「自分なりの現実はつくれる。たくさんの人が実践している! 何より、ただつくれるだけではなく、そこで行動し、その中で生きられるのだ。」
もちろん、問題は必ず起こる。
しかし、解決策もまた必ずある。
こうなりたい、というイメージを持ちながら、行動する。
過度な期待はせず、受け入れていく。
せっかくなら、より良い会議をしていこう。
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