伊坂幸太郎さんの青春小説『砂漠』

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軽快なテンポで進む青春小説。

 

麻雀はどこでも大学生の身近な存在のようで。懐かしい。

 

「なんてことはまるでない」の繰り返しはあだち充さんのマンガっぽいテンポを感じた。

 

東堂の言うことを先回りして言うお父さんはAXの兜さんっぽいところがあるな。

 

学生時代を懐かしみながらも、特に戻りたいとは思わない、

そんな今が幸せかもしれない。

 

 

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著者:ルート


不登校児童生徒のカウンセラーをしています。小学校⚽キャプテン、中学校テスト学年一位から、不登校という分かれ道に迷い混み、苦しみました。あのときの暗さ、冷たさから救ってくれた仲間たち。ありがとう。人生の岐路で、一緒に考えるお手伝いをします。大事な選択は、迷ってもいいんです! NDQメンバーです。
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