見守り屋祥子の楽しみは『ランチ酒』

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祥子の職業は「見守り屋」。

夜通し依頼人の頼みに応じて、何かを見守る。

 

それは人だったり、ペットだったり。

 

仕事明け、

ランチで酒を飲むのが祥子の楽しみのようだ。

 

世の中の時間の流れと逆行しながら、

不安になることもある。

 

ただ、彼女を必要としてくれている人も確かにいる。

 

依頼人の人生は一言では語れない重いものもある。

 

しかし、

祥子によって一晩限りのフィルターで見る世界は、

通りすぎていく駅のようでもある。

 

祥子の見守りを必要としている人は、

他にもまだいるかもしれない。

 

一つ一つの話が短めで、軽めに読める。

雰囲気が好きな作品。

 

 

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著者:ルート


不登校の子どもたちの支援者として働いているルートです。中学校1年生の時の不登校体験や大学院時代の休学体験を活かし、同じ悩みをもつ子どもたちの支援者となりました。
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