こんにちは。ルートです。
来年1月21日に発売予定の「龍が如く極」のパッケージが公開されました。
こちらがPS3版で、
こちらがPS4版ですね。
若き桐生さんと錦山、
そこに遥が加わっています。
僕は初代龍が如くをPS2でプレイ済みですが、
(たしか大学受験を終えてホッとして買った気がする)
龍が如く0をプレイしていると、新鮮に続編という感じでプレイできそうですね。
また、
最新プロモーション映像も続々と追加されています。
こちらは東京ゲームショウ2015の『龍が如く』ブースで上映された、
『龍が如く』10周年記念シアター映像です(13分45秒)。
初代龍が如くは、
名越さんにとって、開発チームにとって、
「特別な作品」であり、
その「原点の魅力」を
「完全な形」で、
初代龍が如くに「リベンジ」するつもりで作られているそうです。
「10年間の集大成」「過去作を越える」、「全てを描き切る」という3つのコンセプトのもと、
錦山の豹変の様子やエンディング後のエピソードなど、
追加シナリオ満載の作品となっているようです。
今から本当に楽しみですね!
P.S.
ゲームはどこまで踏み込めるか―
その可能性は、シアタームービーの最後に隠されています。
〈追記〉
さらに新しいPVが公開されました。
その名も、『龍が如く 極』桐生一馬と真島吾朗のゲーム紹介PV(4分44秒)です。
龍が如く極の新システム「どこでも真島」って、
ポケットステーションでいつでも真島の兄さんと話せるってやつですか?笑
この記事へのコメントはありません。