ストーリー式勉強法

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こんばんは。ルートです。

今日は教室で中学校2年生の理科の勉強を手伝っていました。

 

中学2年生の理科の化学分野、

「化学変化と原子・分子」のところの「酸素が関わる化学変化」のあたりですね。

 

 

鉄は酸化すると何になる? → 酸化鉄

みたいなところです。

 

 

酸化鉄の性質として、

・もとの鉄よりも重くなる

・電気を通しにくくなる。

・うすい塩酸を入れた試験管に入れたとき、気体があまり発生しない

 

という性質があります。

 

 

一方で普通の鉄(例えばスチールウール)は、

・電気を通しやすい

・うすい塩酸を入れた試験管に入れると、気体(水素)が発生する

 

 

と言った特徴があります。

 

 

■テストではどんなところが問われる?

例えばテストでは、こんな問題が想定されます。

 

スチールウールと酸化鉄(同じ重さのスチールウール)について、

1.どちらが重いですか?

2.どちらが電気を通しやすいですか?

3.うすい塩酸に入れた時、気体が多く発生するのはどちらですか?

 

 

その質問をした時、

勉強を教えていたアリアナ・グランデ好きの中2の女の子が、

ことごとく逆の答えを言っていました(汗)

 

 

しかもその理由が、

「うーん、なんとなく?」

と。

 

いやいや、さっき授業でやったじゃーんと思いつつも、

知識を強化するためにこんな風に教えました。

 

 

「酸化鉄は鉄が酸素と結びついた分、重くなっているよね」

「酸化して酸素で鉄がコーティングされてるから、電気を通しにくいし、うすい塩酸を加えた時に気体の発生がブロックされてる感じはあるよね」

 

というように、論理的に導き出せるように教えました。

 

 

いろんな子どもたちを見ていての感想なのですが、

こんな風にストーリー立てて勉強している子は少ないような気がします。

 

 

ひたすら一問一答で、スイッチのオンオフで勉強をしている子が多いような気がします。

 

 

勉強って本来楽しいものなので、こんな風に、楽しみながらできるといいですよね。

僕は勉強教えているととても楽しいです。

 

 

ではでは、本日もお読みいただき、有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

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著者:ルート


不登校の子どもたちの支援者として働いているルートです。中学校1年生の時の不登校体験や大学院時代の休学体験を活かし、同じ悩みをもつ子どもたちの支援者となりました。 メールでお子さんの相談を受けたこともあります。お困りでしたら、何か力になれるかもしれません。

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