高校生に役立つ貯金勉強法~木・金は予習しなくてOK!?~

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以前は学習塾に勤務していたことがありました。

今もカウンセリングの傍ら、ときどき高校生に勉強の質問を受けることもあります。

 

今日は高校生向けの勉強法についてお話ししたいと思います。

 

高校生になると、日々の予習復習が不可欠になってきますね。

部活も忙しくて、なかなか時間がとれないって人も多いでしょう。

 

 

ならば、優先順位をつけて勉強する必要があります。

 

予習と復習でどちらが大事かといえば、

復習でしょう。

 

なぜなら、

復習を繰り返すことで、テストまでに解ける問題(資産)が増え、

テストで上手くいくわけですから。

 

 

とはいえ、

予習をないがしろにすると、

「授業に全くついていけない」となり、

「この一時間を無駄にしてしまった・・・」となります。

 

予習は授業時間を効率的に過ごすためのものです。

 

 

ということで、どちらもやらなければいけないのならば、

システマチックに「いつ・何をやればいいか」を決めてしまえばいいと思います。

 

 

例えば、

土曜日には翌週の月曜日の分を予習し、

今週学習した理系科目の復習にあてる。

 

日曜日には、翌週の火曜日の分を予習し、

今週学習した文型科目の復習にあてる。

 

以降、

月曜日はその日の復習をした後に、

水曜日の分の予習をする。

 

火曜日は復習、木曜の予習。

水曜日は復習、金曜の予習。

 

木曜日は復習、お、予習の貯金ができているので特に何もないぞ、

ということで、休むなり、

土日に模試などあれば模試の勉強をしたり、

テストの復習など弱点強化をしたりするといいんじゃないでしょうか。

 

金曜日は、復習して、木曜と同様です。

 

 

この貯金型勉強法ならば、

木曜日と金曜日の復習が終わった後の時間を有意義に過ごすことができます。

 

さらに、

もしも月曜日に水曜日の予習が間に合わなくても、

火曜日が残っているのであわてなくて済みます。

木金の空き時間で軌道修正することも可能です。

 

 

ここで大事なのは、必ず土曜日には借金状態をリセットすることです。

土曜日には翌月曜日の予習をすることを徹底して、一週間のサイクルを安定させましょう。

 

 

人は何かを始める時に一番エネルギーを使います。

人だけじゃなくても、車とかもそうでしょうね。

 

 

 

エネルギーを節約して、

必要なところにエネルギーを注いでいきましょう。

 

 

 

まぁもちろん、それでもうまくいかないのが人間ですから、

つまづいたらまたその都度修正して行けばいいのです。

 

 

 

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著者:ルート


不登校の子どもたちの支援者として働いているルートです。中学校1年生の時の不登校体験や大学院時代の休学体験を活かし、同じ悩みをもつ子どもたちの支援者となりました。 メールでお子さんの相談を受けたこともあります。お困りでしたら、何か力になれるかもしれません。

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