他作者のあの作品と雰囲気が似てる辻村深月さん『太陽の坐る場所』の感想

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28歳となった面々が、同窓会に女優になったキョウコを呼ぼうとするところから物語は始まる。

今年は大きめの同窓会の実行委員の一人となっているので、なかなかタイムリーなタイミングで読んだ。

作中には「女は怖いよな」という文面が出てくるけど、全体を見ると「人間は怖いよな」という感じ。

人にどう見られるかというのは、大事なことなんだろう。お互いの探り合いは、他作者だけど『何者』にも雰囲気が似てる。

作中にもあるように、同窓会は久しぶり過ぎず、頻繁すぎず、っていうのも大事だよね。

 


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著者:ルート


不登校の子どもたちの支援者として働いているルートです。中学校1年生の時の不登校体験や大学院時代の休学体験を活かし、同じ悩みをもつ子どもたちの支援者となりました。 メールでお子さんの相談を受けたこともあります。お困りでしたら、何か力になれるかもしれません。

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