居候は関西弁のインドの神様!?『夢をかなえるゾウ』

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ドラマにもなった有名な本。

 

主人公のもとに、インドの神様ガネーシャが突然現れる。

 

わがままな居候のガネーシャ。

関西弁の自称神様の言うことを聞きながら、

少しずつ成功に近づいていくというお話。

 

巻末に、ガネーシャの教えのまとめが書かれていて便利。

 

いろいろと大事なメッセージはあるけれど、

「期待は未来への借金」という言葉になるほどと思った。

続きもあるようなので読んでみよう。

 

 

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著者:ルート


不登校児童生徒のカウンセラーをしています。小学校⚽キャプテン、中学校テスト学年一位から、不登校という分かれ道に迷い混み、苦しみました。あのときの暗さ、冷たさから救ってくれた仲間たち。ありがとう。人生の岐路で、一緒に考えるお手伝いをします。大事な選択は、迷ってもいいんです! NDQメンバーです。
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