スリリングな舌戦『嘘ですけど、なにか?』

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面白かった。

 

主人公の水嶋亜希は度胸があり、

舌戦で修羅場を乗り越えていく。

 

その亜希が、

ちょっとしたトラブルに巻き込まれ…という話。

 

登場人物みな頭脳派の小説。

「次はどう来る?」みたいな、お互い腹の探り合いで、

ハラハラして一気読みした。

 

DEATH NOTEみたいな化かし合いの感じ。

 

作者はビー・バップ・ハイスクールの漫画家さんとのこと。

2004年から小説も多く執筆しているらしい。

 

 

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著者:ルート


不登校児童生徒のカウンセラーをしています。小学校⚽キャプテン、中学校テスト学年一位から、不登校という分かれ道に迷い混み、苦しみました。あのときの暗さ、冷たさから救ってくれた仲間たち。ありがとう。人生の岐路で、一緒に考えるお手伝いをします。大事な選択は、迷ってもいいんです! NDQメンバーです。
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