不登校の悩みの向こうにも自由への可能性は決して閉ざされていない

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みなさん御存じの通り、僕は中学校1年生のときに不登校になりました。

たくさんの人に支えられ、いつしか自分と同じような悩みを持つ子どもたちの力になりたいと思い、

こうして不登校生徒のカウンセラーになることができました。

 

 

僕がこうして社会復帰できたのは、適応指導教室の仲間のおかげです。

同じ不登校に悩む仲間と教室で出会えたからこそ、

 

「自分は自分でいいんだ」

「不登校というのは自分の一側面なんだ」と思えるようになり、

次第に肩の荷が下りていったことを覚えています。

 

 

僕は今年で28歳になりました。

 

当時、同じように不登校に悩んでいた仲間たちも、

夢を求めて進学したり、いっぱしの社会人として働いたり、

お父さんになったり、お母さんになったり、

様々な道を歩んでいます。

 

 

ただ、やはり中には、

今でもひきこもり状態にあったり、

病院通いが絶えない仲間もいます。

 

 

 

不登校を経験して、社会に復帰できる人もいれば、

なかなかそれが難しい人もいる、というのが、

今の社会における限界のようです。

 

 

 

ただ、

「社会に復帰する」という形は、なにも

「企業に勤めて就職する」という形だけではないように思います。

 

 

「就職する」というのがゴールではなくて、

「自由になる」というのがゴールだと思っています。

 

 

自由には2種類あります。

 

 

それは、

「経済的自由」と「精神的自由」です。

 

 

経済的自由がなければ、

今日食べるご飯がありません。

住むべき場所がありません。

着るべき服がありません。

 

 

だからといって、お金を十分に持っていても、

家には帰って寝るだけの生活、休みの日も休日出勤、

家族の顔は寝顔しか知らない、

そんな生活では、精神的自由を満たせていません。

 

 

 

「経済的自由」と「精神的自由」という視点で考えてみると、

その両方を持ち合わせている人になるには、

不登校を経験した人であろうが、順調な人生を歩んできた人であろうが、

確率はあまり変わらないかもしれません。

 

 

しかし、実際にその両方を持ち合わせている人もいます。

 

僕が良く紹介させていただくだいぽんさんは、そのうちの一人です。

 

今回、だいぽんさんは、

彼のように「経済的自由」と「精神的自由」を持ち合わせている夫婦の

インタビューをとってくれました。

もしあなたが、

もうすでに経済的自由と精神的自由を持ち合わせているならば、

この動画から学ぶことはないでしょう。

 

 

しかし、もしそうでないならば、

今まで生きてきた人生の中では触れて来なかった、

「何か」に気がつけるはずです。

 

 

僕は多くの人が、経済的自由と精神的自由を持って生きていける世の中を作るのが夢です。

 

 

とりわけ不登校に悩む人たちでも、

その可能性は決して閉ざされていないんだということを、

これからも伝えていきたいですね。

 

 

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

P.S.

動画の終盤でも語られていますが、

辛い時、どん底な時っていうのは、

ドラマで言うと「もっとも視聴率が高い時」です。

 

これからハッピーエンドに向かって、

成長していくんです。

 

そのドラマのキャストの一員として、

僕にもハッピーエンドのお手伝いをさせてください。

 

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著者:ルート


不登校の子どもたちの支援者として働いているルートです。中学校1年生の時の不登校体験や大学院時代の休学体験を活かし、同じ悩みをもつ子どもたちの支援者となりました。 メールでお子さんの相談を受けたこともあります。お困りでしたら、何か力になれるかもしれません。

ルートのこれまでとこれから

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