スタバの店員育成から学ぶ教育論

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大学院生時代、朝読書のために利用させてもらっていました。

昼間はとても混むので、開店と同時の朝7時に行って、

コーヒーを飲みながら読書していました。

 

 

人気のコーヒーチェーン店、「スターバックス・コーヒー」は、

従業員の満足度が高い企業なのだそうです。

参考:なぜスタバの店員は辞めないのか。秘訣は「6つのミッション」にあり

 

 

そういえば、

大学時代にスタバでアルバイトしてた先輩も、

そのまま正社員として就職してたなぁ。

 

 

スタバでは、従業員の定着率が高く、

アルバイトでも5年、10年と働くことも珍しくないそうです。

 

 

どんな業種でも、新人育成が一番お金と時間がかかるものだと思います。

人的資源が豊富だということは、大きな価値ですね。

 

 

最近読んでるグラゼニから具体例を出すと、

「未知数の助っ人外国人」よりも「計算ができるベテラン」みたいなことでしょうか。

 

 

とはいえ、そんなスタバでも、新人育成を全く行っていないわけではないわけで、

一定数は新しい従業員が入ってくるはずです。

 

その従業員がスタバに定着していくプロセスには、

学校教育でも応用できるヒントがあるように思います。

 

スタバには従業員の積極的態度を引き出す6つのミッションがあるようです。

それは、

  • Our Coffee
  • Our Partners
  • Our Customers
  • Our Stores
  • Our Neighborhood
  • Our Shareholders

の6つ。

 

自分たちのコーヒー(商品)を大切にして、

自分たちのパートナー(従業員)を大切にして、

自分たちのお客様を大事にして、

自分たちの店を大事にして、

自分たちの隣人(サポート)を大事にして、

自分たちの株主を大事にしましょう。

 

ということですね。

 

これっていうのは、子どもたちの教育にも当てはまることなのかなと思いました。

 

 

子どもたちにとっての商品というのは、

自分自身の将来性。(商品というと聞こえがあまりよくないですが、見立てです)

子どもたちのパートナーっていうのは、

クラスメイト。

子どもたちのお客さまっていうのは、

将来自分が価値を提供したいと考えるフィールドにいる相手。

子どもたちの店というのは、

クラス。

子どもたちの隣人というのは、

サポートしてくれるたくさんの人たち。

子どもたちの株主というのは、

・・・これは何だろう。子どもという株券を保有している親?

まぁ子どもの将来性に投資して、将来の業績の伸びに伴って配当をもらうっていう点では、

親ってことになるのかもしれません。

 

 

 

 

高い価値を生み出して、所属意識も感じられて、居心地のいい集団作りっていうのは、

スタバも学級経営もいっしょなのかなぁと思いました。

 

 

まぁ、上の6つのミッションが達成されているコミュニティっていうのは、

自分にとっていいコミュニティと言えるのかもしれません。

 

あなたも自分の所属しているコミュニティに照らし合わせて、

考えてみてください。

 

 

 

 

 

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著者:ルート


不登校の子どもたちの支援者として働いているルートです。中学校1年生の時の不登校体験や大学院時代の休学体験を活かし、同じ悩みをもつ子どもたちの支援者となりました。 メールでお子さんの相談を受けたこともあります。お困りでしたら、何か力になれるかもしれません。

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