子どものスマホ依存を解消するための手掛かりはソーシャルゲームにあった?

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こんばんは。ルートです。

 

このブログにお越しいただいている方の中には、

お子さんがいらっしゃる方もいるかもしれませんね。

 

お子さんが「スマホ・ネット・ゲーム」に依存して困ってるー

という親御さんには、参考になるかと思います。

 

 

たいていは、これらの電子機器類の使用を制限すると、

猛烈な反対が飛んでくることと思います。

 

 

そこでおすすめなのは、

「チケット制」にすることです。

 

 

まず、

週の初めにお子さんに10枚のチケットを渡します。

画用紙で作ったりするといいかもしれませんし、

100円ショップに行けばカード型のものがすぐに見つかると思いますので、

それらを使うといいでしょう。

 

 

このチケットを1枚使うと、30分間スマホ・ネット・ゲームができるルールにします。

これだけだと、守ってもらえなさそうですが、

ここで追加ルールを設定します。

 

 

このチケットは、

「使わずに1週間持っておくと、1枚100円と交換できる」

という追加ルールです。

 

 

これによって、

もしもお子さんが1週間スマホ・ネット・ゲームを我慢したら、

週の終わりにはに1000円を獲得できることになりますね。

 

 

また、ボーナスポイントとして、

「30分間読書or勉強をする」と、

チケットを1枚獲得することができます。

 

 

これも、

通常のチケットと同様に電子機器の使用に使うこともできるし、

お金と引き換えることもできます。

 

 

 

こんな感じだと、

楽しくルールが守れそうですよね。

 

 

 

実は、お気づきの方も多いかもしれませんが、

この方法は「ソーシャルゲームのシステム」ととても似ています。

 

 

例えば、

パズドラなんかはたいてい1日に1個は魔法石をもらえますよね。

これはゲームをプレイするためのスタミナ回復に使ってもいいし、

いくらか貯めてプレイ環境をよくするために使ってもいいものです。

 

 

使って得られる恩恵は、

使う人に任せられるわけです。

 

 

アイディアの発案者によると、

この仕組みを実践したところ、

お子さんたちがスマホ・ネット・ゲームに費やす時間は10分の1以下に減り、

その分読書等の時間が増えたようです。

 

 

また、

親たちが子どもの行動にいちいち目を光らせる必要がなくなり、

自分の時間を持つことができたとのことでした。

 

 

子育ての中に「仕組化」を取り入れるためのヒントは、

ソーシャルゲームにあった!!!って感じですね。

 

 

 

 

何事も、コントロールできるなら、

コントロールした方が、いい結果につながることは多いですからね。

 

 

 

P.S.

今日の記事は『エッセンシャル思考』という本を参考に書いてみました。

ちなみにマンガ版もあります。

 

今後もためになる情報を書いていきたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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著者:ルート


不登校の子どもたちの支援者として働いているルートです。中学校1年生の時の不登校体験や大学院時代の休学体験を活かし、同じ悩みをもつ子どもたちの支援者となりました。 メールでお子さんの相談を受けたこともあります。お困りでしたら、何か力になれるかもしれません。

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